強いニッポンを支える地下の技術。本日も順調に、地下へ地下へと伸びています。

一粒の種子が、地下へ地下へと根を伸ばしていくように、新しい技術領域にいち早く着目し、明日のスタンダードへと育て上げていく。当社の技術開発へのスタンスは、これからも変わることはありません。いつも地下から未来を考えてきたタグチ工業。創業当時からのチャレンジ精神はいまも健在。これからも柔軟な発想で「ものづくり」に取り組んでまいります。

1960年代、エネルギー革命によって閉山へと追い込まれた炭坑設備を土木工事向け設備に改造した製品が、当社の礎を築いた「タグチ式立坑やぐら」です。逆転の発想で、誰も手がけていない工法や技術に挑戦するチャレンジスピリットは、創業当時から現在へと受け継がれてきました。

当社にとって大きな転機となったのが、1996年に着手した連続ベルトコンベヤシステムの開発です。翌年、九州新幹線田上トンネル工事に採用され、その圧倒的な効率と安全性の高さ、そして環境への配慮は、驚きをもって迎えられました。その進化形として開発されたのが2000年に誕生した日本初の技術「カーブ対応Uターン連続ベルトコンベヤシステム」です。